ケアマネが給料アップ!

他業種より昇給がしづらい介護業界の給料事情から、ケアマネが給料アップを目指すための方法を紹介しています。当ウェブサイトへのお問い合わせは【こちらまで】お寄せください。

2017.11.16

ケアマネとしてキャリアアップ

ケアマネが給料アップを目指す方法とは

キャリアアップで給料アップする

ケアマネの給料は、資格の有無や事業所のサービス形態で違います。そのため、いまの給料が低く感じる人でも、自分の努力次第で年収を上げることができます。ケアマネとしてキャリアアップし、給料を上げる方法を紹介します。

地域包括支援センターの主任

地域に暮らす人たちの介護予防や日々の暮らしをさまざまな側面からサポートする地域包括支援センターでは、主任ケアマネを必ず置かなくてはいけません。また、その地域介護を必要とする高齢者数によって、主任ケアマネの配置人数も決められています。主任ケアマネの仕事は、地域のまとめ役と新人の指導が主な仕事です。また、ケアプランの作成支援や利用者の相談をうけながら、新人や後輩のケアマネのスキルアップをサポートします。
主任ケアマネになるためには、実務経験が5年以上必要で、各自治体で定められた講習を受けなければなりません。講習は各自治体で実施方法や日程が違いますが、だいたい10日間で5万円前後の費用がかかります。しかし、主任ケアマネになると、平均月収は30万円以上と言われているので、ケアマネの経験が5年以上ある人はぜひ主任ケアマネの講習を受けておきましょう。
高齢化社会が進む日本では、地域包括ケアを推進しているので、主任ケアマネの需要はどんどん増えていきます。

歩合制で働くケアマネ

ケアマネの仕事は、大きく分けると特別養護老人ホームなどの入居型介護施設で入居者のケアプランを作成する仕事と居宅介護支援事業所で在宅介護をしている方のケアプランを作成する仕事の2種類ですが、居宅介護支援事業所で働く方が給料アップを狙うことができます。なぜ居宅介護支援事業所で働く方が給料アップを狙えるかと言うと、居宅介護支援事業所は在宅介護を受けている人を対象にしているので、訪問介護やデイサービスなど様々な事業所と関わりを持ちケアプランを作成しているからです。
最近では、居宅介護支援事業所とデイサービスを併設している事業所が増えていますが、自分が勤めている会社のデイサービスだけを利用することができない決まりになっているため、多くの利用者を担当する必要があります。そのため、事業所はケアマネに利用者を獲得するためにノルマを与える場合があります。ノルマと聞けば大変で辛いイメージを持ちますが、ケアマネが個人で獲得した利用者に対し、奨励金を出すインセンティブ制度を導入している事業所も多いので、ケアマネの努力次第で給料アップができます。

他の職種と兼任

居宅介護支援事務所とデイサービスを併設している事業所では、ケアマネ業務と他の職種を兼務している人が多くいます。例えば、生活相談員とケアマネの兼務や介護事務とケアマネの兼務などです。このように他の資格を取得し兼任することで給料アップできます。

ピックアップ!

一歩踏み出す勇気

転職を考えていても、不安や悩みが多く行動に起こせない人が多くいます。そんな時は、自分が10年後にどんな働き方をしているのかイメージしてみましょう。いまの職場のままで理想の働き方ができていますか?もしできていないのなら勇気を出して転職を考えましょう。もっと見る